彼岸のお墓参り
昨日は息子と母のお墓参り。
電車とバスで小一時間の距離です。
お墓参りと言っても永代供養をしているのでそれぞれの小さな扉の中に骨壺と写真や小さな想い出の品が納めれれています。
「お母さんの溺愛した孫は社会人になりますよ。」
もし同居していたら誰よりも息子の巣立ちを心配し、淋しがり、泣いたに違いありません。
お母さんの孫とは思えない根性なしの息子ですが見守ってやってね・・。
帰りは二人でお昼ご飯にとんかつランチ
赤だし・ご飯・キャベツはおかわり自由です。
パン粉も粗め・細かめが選べます。
(写真は細かめのヒレかつ定食です)
※キャベツと赤だしをおかわりさせていただきました。
京都の街はすっかり観光客の姿が戻ってきている様に感じます。
京都はお花見に来ることが多かったんだけど、今年はお弁当を持ってゆっくりできるところでお花見だな。
何だかね、ソワソワ気持ちが落ち着かない。
息子の引っ越しが終わったらまたYouTubeの体操始めよう。
生活リズム整えなきゃね
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