溢れた感謝の決めち
埼玉から戻った息子とお昼ご飯のときにインターホンが鳴った。
姉から届いたお花。
書かれていたメッセージに涙が溢れた。
本当は夫婦でお疲れ様と乾杯するのが理想なのかもしれないけど、彼には卒業式の後に慰労の食事をらごちそうになり息子とのお祝いの席も設けてもらった。
誰かに認めてもらいたくて子育てしてる人なんていないけど、こんな風に改めて「お疲れ様」と言ってもらうと胸がいっぱいになった。
息子を誰よりも誰よりも可愛がってくれた母にも心から感謝。
息子の22年の人生に関わってくれた全ての人に感謝の気持ちでいっぱい。
人生を謳歌する
何て素敵で力強い言葉だろう。
52歳からリスタートする人生はまだまだ長い
頑張るぞ!
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