50代おひとりさま「王様の耳はロバの耳」

50代の地味な日常です。肩の力を抜いて身軽に軽やかに暮らしたいです

昨日は私を韓国ドラマへ導いた友達と飲み。


ドラマだけに留まらずどっぷり韓国にはまっている彼女の「鶴橋・韓国ツアー」の帰りに待ち合わせ。



私と彼との始まりから知っている最も信用できる友達。



頭のいい彼女は私に特に意見するわけでもなく
彼がどんな講釈を垂れようがかよちゃんを放り出したってことやろ」と言って怖い顔のまま笑っていた。



狩りに出たら?
大人しくしまってた翼広げたったらいいねん



そう言って両手でバサバサと羽を広げる仕草をしてくれた。




この友達には私がどんな風に見えているんだろう(笑)




でもね、駆けつけてくれて怖い顔して笑ってくれる友達に感謝。




しかし彼女の想像する翼って



それとも




週末はノンちゃんの病院やらトリミングもあって忙しい。



部屋の掃除もして彼の荷物も送り返さなきゃ。